
[Verse 1] 幼い日に、はぐれないようにと 兄妹の小さな手を 握りしめて 電車に揺られ 市内へ行った、あの日 覚えているよ 懐かしい景色を [Verse 2] クリスマスと一緒にされて「バンザイ」だった それでも、別に包みを用意してくれた 不器用で優しかった その背中を見つめていた [Chorus] お母さん 逞しく育ててくれたこと どんなに辛い日も 乗り越えてこれたこと ありがとうの言葉すら 照れくさくて言えなかった この胸の奥で 語りかけているよ [Verse 3] 進学校の門をくぐったあの日 誰よりも喜んでくれた あなたの笑顔 だけどあの時 色々あって大学は諦めたんだ 「行けばよかったのに」って 残念そうな顔を見せてた [Verse 4] 病院の白いベッドで 目を覚ました時 目の前でくしゃくしゃに泣いていた顔 生きていてよかった 生かされた命なら あなたにもらった この命を抱いて [Chorus] お母さん やさしい子に育ててくれた どんなに辛い日も 前を向いていけるよ 愛してるの言葉すら 照れくさくて言えなかった この胸の奥で いつも叫んでいるよ [Outro] いつまでも、僕たちのお母さんとして いつまでも、僕たちのみちしるべとして 元気で笑っていてほしい [Acoustic guitar fading out slowly with warm emotion]

