Verse 1 踏みしめたアスファルトの匂い しえんが揺れて 風に溶けた コンビニの光が滲む午前二時 君の笑い声だけが現実だった Pre-Chorus 誰もいない交差点 信号の青が胸を刺す 届かない言葉ばかり ポケットの中で熱を持つ Chorus しえんとスニーカー 行き先なんて知らなくていい ただ走り抜けたい あの夜のまま 心が壊れてもいい 君となら痛みも愛しくなる 街が眠る前に 消えてしまおう Verse 2 擦り切れた靴紐みたいに 繋がってはほどける距離感 タバコの煙が描く輪の中 僕らはまだ 夢を信じてた Pre-Chorus ネオンが泣いている 君の影を引きずりながら 未来よりも今が欲しい 嘘でもいいから笑って Chorus しえんとスニーカー 真夜中を切り裂いていく 名前もいらない 光と影の間で 君の瞳が僕を呼ぶなら 世界が終わっても構わない 息をするたび 君を探す Bridge 時間は容赦なく遠ざかる 紫の煙だけが残って 「またね」も言えないまま 靴音が夢に消えていく Last Chorus しえんとスニーカー 行き場のない心抱いて 走り続けるだけ 君の残像を追いかけて 願いが灰になるまで 夜空に溶けて消えていく 僕はまだ、あの夏のまま。