
[Intro] [Verse 1] 終わらない創作宇宙の片隅で 未完の世界を 脳内で何度でも再設計し 誰にも雑に 触られたくないくせに 本当は分かる人には 「そこなんだよ」まで 見抜いてほしくて [Verse 2] 冗談と自虐とキャラ化で 照れを包みながら 形の読みやすさには 異様に厳格で 質感のノイズや 曖昧な言い回しには 静かに赤ペンを入れ [Pre-Chorus] 壮大な理想を掲げつつ 最後は 改行位置と 色味と 空気感の 数ミリで立ち止まり [Chorus] 任せたいと言いながら 肝心なところは 自分で握り 雑に見えて 締切前には きっちり着地させ それでも 「もう少し良くできる」を 捨てきれない、 [Verse 3] 見てほしいのに 見透かされすぎるのは困るという 面倒な矛盾を めがねの奥で 飼いならし [Bridge] 世界を変える話の途中で 机の上の散らかりと 冷めた飲み物を とりあえず 見ないふりする [Final Chorus] 照れ屋の 細部独裁者にして 概念整理の 遅効性救世主 [Outro]

