
[Intro] アメリカから 北へ向かって メープルの国 カナダへ バンクーバー トロント オタワ モントリオール 四つの街を めぐる旅 [Verse 1 ― Vancouver] 最初の街は バンクーバー 海と山が 寄り添う街 雨上がりの スタンレーパーク 海沿いの道を 歩いてゆく 遠くにそびえる ロッキーの峰 青い空へ 伸びる街 グランビルの夜 灯り揺れて 知らない国の 朝が来る [Chorus] カナダ カナダ 広い空を 追いかけて 街から街へ 風に乗って 新しい景色へ 進もう カナダ カナダ 出会うすべてを 歌にして 西から東へ 旅は続く 四つの街を つないでゆこう [Verse 2 ― Toronto] トロントの街 高層ビル CNタワー 空に立つ 世界中から 人が集まり 通りの言葉も 色とりどり ブルージェイズの 試合を観た 青いスタンドに 歓声が響く バットが描いた 白い軌道 トロントの夜が 熱く燃える ナイアガラの滝 轟く水音 大地を揺らす 白いしぶき 世界三大バクフの 一つ イグアスに続いて 二つ目制覇 自然の力に 圧倒されて ただ立ち尽くす 旅の途中 LGBTQの パレードを見た 虹色の旗が 街を染める 誰もが自分らしく 胸を張る 日本はまだ 後進国だ [Pre-Chorus] 違う文化も 違う言葉も 同じ空の下 響き合う 知らない誰かの 笑顔さえ 旅の仲間に 変わっていく [Chorus] カナダ カナダ 広い空を 追いかけて 街から街へ 風に乗って 新しい景色へ 進もう カナダ カナダ 出会うすべてを 歌にして 西から東へ 旅は続く 四つの街を つないでゆこう [Verse 3 ― Ottawa] 首都のオタワ 議事堂の丘 石の建物 空にバえる リドー運河を 眺めながら 想像以上に 綺麗な街 静かな通りも 好みだった 騒がしさより 落ち着く景色 ただ宿に戻れば 思わぬ事件 バスルームのドアが 開かない 内側からロックが かかったまま 何度試しても びくともしない 朝まで入れない バスルーム 旅の思い出に 刻まれた [Bridge ― Montréal] モントリオールへ バスに揺られ 街の空気が 変わっていく フランス語圏の この街では 英語よりフランス語が よく聞こえる ノートルダムの 荘厳な光 旧市街を 石畳がつなぐ カフェの窓辺に 流れる言葉 異国のリズムが 耳に残る [Verse 4 ― Montréal] メープルの香り 街に漂い プーティンを食べて 夜を歩く ジャズの音色が 路地に響けば 旅の心も 軽く弾む 英語で話して 返ってくるフランスゴ 戸惑いながらも 笑い合う 言葉の壁さえ 越えてゆけば 世界はもっと 近くなる [Instrumental Break] [Canadian Fiddle, Acoustic Guitar, Banjo, Piano and French Chanson Accordion Solo] [Final Chorus] カナダ カナダ 海と山から 大都会 ナイアガラから 首都の丘へ フランス語の街まで 旅をした バンクーバー トロント オタワ モントリオール 出会いもオドロキも 胸に抱いて メープルの空へ 歌を放とう LGBTQの 虹のパレード 自分らしく 生きる強さ 違う文化も 違う言葉も ひとつの景色に 変わっていく [Outro] カナダ カナダ 四つの街を ありがとう 西から東へ 風に乗って また新しい空へ 旅立とう

