
月の波紋 (Remastered)
[prelude] [verse] 夜汽車の窓に 黄昏が滲む 遠い 旅路の果て 帰り道を探す 疲れ果て 目的を失ったわけでもなく ただ キミのもとに 帰りたかった [Pre-Chorus] 凍てつく風が 窓を叩く 声枯れて 呟く 消せない想い 旅人たちは 何も語らない 静寂のなか 来た道の足跡を探してる [Chorus] 心に棲む銀狼よ わたしの力になって キミのもとに送り届けて この世界から 心に棲む銀狼よ わたしの力になって ふたりより ひとりになって 揺らぐ心 [Interlude] [verse] 冴え渡る湖畔に 舞い降りる雪 白い吐息が 幽玄に 消えていく 湖面が静かに わたしの恐れに波うつ ただ キミの温もりが 懐かしい [Pre-Chorus] 静寂が深く 心に沁み渡る 遠い痛みが 微かに蘇る 湖に揺れるふたりは 言葉を探す 遠くの木々に 応えを求めるように [Chorus] 心に棲む銀狼よ わたしの力になって キミのもとに送り届けて この世界から 心に棲む銀狼よ わたしの力になって ふたりよりひとりになって 揺らぐ心 [Bridge] 水晶の月が 足跡を照らす 強い意志だけが 家路を繋ぐ [Chorus] 心に棲む銀狼よ キミの力になりたい あの月のような 透き通った優しさ 心に棲む銀狼よ キミの力になりたい 朧げな陽が照らす 霜柱の強さ [outro] 目覚めたら キミが微笑んでいた 暖かな陽射し 白い花の咲く部屋で [outro] [end]

