
鏡の中の私は いつも誰かの影を追ってる 「本当はこうじゃない」って 心の声が叫んでる 教室の隅で 小さくなって息をする 言いたいことは喉まで来てるのに また飲み込んでしまう 殻の中は安全で 傷つくこともないけど このまま閉じこもっていたら 私は私になれない 飛び立ちたいのに 羽がない 変わりたいのに 怖くて ガラスの壁を叩いても 音さえ届かない それでも諦めたくない この胸の鼓動が証明してる いつか蝶になれる日まで もがき続けるから 友達は笑顔で 夢を語り合ってる 私だけ取り残されて 透明人間みたい 「普通でいい」って 自分に言い聞かせたけど 普通の檻に閉じ込めた 本当の私が泣いてる 一歩踏み出す勇気 誰かくれないかな でも待ってるだけじゃ 何も始まらないね 飛び立ちたいのに 羽がない 変わりたいのに 怖くて ガラスの壁を叩いても 音さえ届かない それでも諦めたくない この胸の鼓動が証明してる いつか蝶になれる日まで もがき続けるから 小さなひび割れから 光が差し込んでる 完璧じゃなくていい 傷だらけでもいい 震える手で殻を叩く 少しずつ 少しずつ 私の声が聞こえてくる 「まだ終わりじゃない」って 飛び立てなくても いいんだ 今はまだ 羽を広げる練習中 ひび割れた殻の向こうに 新しい世界が見える もう諦めない この痛みも全部 私の色 完全な蝶にはなれなくても 私だけの羽で飛ぶから さなぎのままでもいい 少しずつ変わっていく いつか必ず 私になるから

