[Verse 1] 夕立の雨が フロントガラスを叩く メトロノームのようなワイパーが 静かに時を刻む 透き通った風が 窓の隙間をすり抜けて 胸の奥で そっと鼓動が乱れる…… [Verse 2] あの人もうすぐ来る 雨音の向こう あなたを感じてる 白いボディに 雨が流れて ハンドルを握る指が 少し震えて…… [Chorus] 信号が青に変わる瞬間 雨粒ひとつ 光を宿して 7月の雨よ やさしく降って わたしの鼓動を 隠して 透き通る風に乗せて ただ あなたに会いたい…… [Verse 3] 雨上がりの匂いに 包まれながら 過ぎた日の面影が 遠ざかっていく あなたの名前を 心のなかで そっと 繰り返しては…… [Chorus] 信号が青に変わる瞬間 雨粒ひとつ 光を宿して 7月の雨よ やさしく降って わたしの鼓動を 隠して 透き通る風に乗せて ただ あなたに会いたい……


