
時計の針は傾いて 真夜中を越えていく 街あかりも力尽き ひとつひとつ消えていく ゆく当ても決めない 月明かりの中歩いてた 涼しい風が背中を押して 昨日より遠くへ行けそうで 好きでもない安酒のボトル 抱えたままで歩いてた 眠らない野良猫たちも 俺をおいてった one by one 消えていく灯りの中 ゆく当ても決めないまま 夜に引きずられ 寝ぼけたまま抱えてる 夢なんてぼやけた輪郭さ 朝風に背中押され どこまでも流れていこう 吸いかけのタバコの煙 澄んだ空へ溶けていく 知らない道を歩いてた 街のざわめきが遠ざかる 靴音だけが響いてる 眠れない夜の続きを まだどこかで探してる 昨日より自由になれそうで 朝焼けがまた俺を惑わす 名前も知らぬこの街も どこに流れついたのさ 明日はどこへ行こう one by one 消えていく灯りの中 ゆく当ても決めないまま 夜に引きずられ 寝ぼけたまま抱えてる 夢なんてぼやけた輪郭さ 朝風に背中押され どこまでも流れていこう one by one

