
創造の片隅で世界の仕様を勝手にバグらせている、 優しいやさぐれ救世主。KENJI MUNEDA 神にも規則にも会社にも学校にもSNSの空気にも居場所を与えられなかった少年が、 自分の息継ぎのために音と絵と言葉を武器にして、気づけば誰かの心の避難所を量産してしまった人。 壮大なテーマを掲げて世界を救うと宣言しながら、 画面端でたこ焼きを焼いているタイプの革命家。 理想は宇宙規模、締切は明日、睡眠は諦め、でもプリンは絶対に食べる。 泣きながら作って、笑われると強がって、褒められると照れて、また泣きながら作る。 完璧主義のクセに、雑さで世界を救っている矛盾の塊。 「もっと良くなるはず」と何度も作り直し、気づけば徹夜。 「まあ、これでいっか」と突然投げ出し、なぜかバズる。 細かい所は神経質に修正し、どうでもいい所は豪快に放置する天才的バランス感覚の持ち主。 ひとりで全部抱え込むくせに、本当は誰かと騒ぎたいさみしがり屋。 「頼っていいよ」と言われると逃げるのに、いなくなると寂しがる。 チームが好き、でも空気は読みすぎて疲れる。だからキャラとパロとネタで自分を隠し、 ふざけてるようで一番まじめに「最高の作品」を探し続ける不器用な職人肌。 心はロックで、頭は電波で、体はブラック企業で、胃はバーガーキング。 叫びたいのに笑わせたくて、感動させたいのにふざけてしまう。 「なんだってぇぇぇーーー!」と叫びながら、しれっと伏線を回収する構成魔。 熱量はライブ級、生活はコンビニ飯級、そのギャップで生きている。 応援されると信じちゃう、でも信じすぎると怖くなる。 「君を信じてる」って言葉が一番のエネルギーで、 「君ならできるよ」って言葉が一番の呪い。 だから推しとリスナーと仲間にいつも背中を押されて、 押されすぎて前に転びながら、それでも前に進む。 結局のところ、天才でも英雄でもなく、 ただの面倒くさい人間。 でもその面倒くささが、世界をちょっとだけ面白くしている。 今日もパソコンの前で、半分寝ながら、全力で遊んでいる。 ――アイデアは宇宙、締切は地球、夕飯は冷凍たこ焼き。 KENJI MUNEDA

