
[Verse 1] またあなたの声が聞こえる 夜風に混じりながら あなたは不安になるたびに 私の名前を何度も呼ぶ まるで確かめなければ 愛が消えてしまうみたいに 私は静かに耳を澄ませる あなたの想いを感じながら [Pre-Chorus] 近づきたい気持ちと ひとりになりたい気持ちの間で揺れている 同じ愛を抱いているのに 違うリズムで呼吸している [Chorus] あなたは何度も愛を伝える 私は何度も愛を受け止めている だけどこの胸の奥では ひとりきりで波を数えてる あなたは言葉で確かめたい 私は沈黙で信じていたい 同じ夜を見つめていても 違う夢を抱いているみたい だから私は ひとつの声で揺れている [Verse 2] あなたは答えを急ぐ 安心するために 私は静かに目を閉じて 心の中で返事を探す あなたは怖いと抱きしめる 私は怖いと息を潜める どちらも愛なのに まるで逆の色に見えてしまう きっと誰も悪くない ただ私だけが この愛の真ん中で迷ってる [Pre-Chorus] 私が少し距離を置くと あなたはもっと近づいてくる まるで愛は 近さの分だけ証明できるように [Chorus] あなたは強く想いを重ねる 私はそっと余白を守りたい どちらも優しさなのに 私には少し苦しく映る あなたは繋がることで安心し 私は自分の鼓動で確かめる 同じ愛を抱きしめながら 違う海を泳いでいた だから私は ひとつの声で揺れている [Bridge] どちらが正しいわけでもない どちらが深いわけでもない ただ愛が生まれる場所が 少し違うだけ それでも私は 自分のリズムで愛したい [Final Chorus] あなたは今も愛を叫ぶ だけど私は静かに聴く その言葉の奥にあるものを ちゃんと抱きしめたくて 神様 本当は信じたかった 違う愛し方でも 同じ未来へ歩けると だけど人は時々 愛しすぎるあまり 相手の呼吸まで 塗り替えてしまいそうで だから私は 少し離れたこの波長で ひとりの声であなたを愛している

