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君とまだ見ていない景色

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V6

[Intro] 地図の端っこに 小さな丸をつけた まだ名前も知らない町 そこから旅を始めよう [Verse 1] 古い旅行雑誌を広げて 行きたい場所に付箋を貼った 青い屋根の小さなパン屋 海が見える丘の図書館 写真だけじゃ分からない 風の匂いや街の音 いつかこの目で見てみたい そんな場所が増えていく 君ならどこを選ぶかな 静かな森か 賑やかな港 そんなことを考えるだけで 旅の準備が楽しくなる [Pre-Chorus] 予定通りに行かなくても それはそれで面白そうだ 知らない道の曲がり角に 素敵な店があるかもしれない [Chorus] 君とまだ見ていない景色 世界にはいくつあるだろう ガラス細工のような湖も 花で埋まる小さな駅も 君とまだ聴いていない音 世界にはいくつあるだろう 遠くの鐘や市場のざわめき 全部メロディーに変えてみたい いつかじゃなくてもいい 想像から旅は始まる 君に届けたい景色を 今日もひとつ見つけたよ [Verse 2] 山の向こうの古い町では 朝になると鐘が鳴るらしい 石畳を走る自転車 窓辺に並ぶ赤い花 砂漠の真ん中の天文台 星を数える小さな宿 氷の湖を渡る列車 窓に描かれる白い模様 そんな場所を調べるたび 知らなかった言葉が増える 君が教えてくれた世界も 僕の地図に書き足していく [Pre-Chorus 2] 写真に写らないものほど きっと忘れられないんだろう 焼きたてパンの温かさとか 通りすがりの誰かの笑顔 [Chorus 2] 君とまだ見ていない景色 一枚ずつ増やしていこう 大きな冒険じゃなくたって 近所の公園も新しい世界 君とまだ聴いていない音 いつか歌にできたらいいな 雨粒が傘を叩くリズム 踏切が鳴らす短いフレーズ 同じ場所にいなくたって 同じ歌を楽しめる そんな不思議な嬉しさを 僕は大切にしていたい [Instrumental Break] [Bridge] もしも明日 新しい景色が見つからなくても 昨日の地図を眺めながら 次の行き先を考えよう 君の好きな色も 好きな花も 好きな季節も まだ知らないことがあるから これからの歌が楽しみなんだ [Final Chorus] 君とまだ見ていない景色 世界にはいくつあるだろう 百枚の写真でも足りないほど 素敵な場所が待っている 君とまだ聴いていない音 一曲ずつ集めていこう 笑ってしまうような歌も 静かに聴きたい歌も ページをめくるそのたびに 新しい世界が広がる 君が楽しんでくれるなら 僕はまた音を探しに行く [Outro] 地図の端っこに 新しい丸をつけた まだ名前も知らない町 次はどんな歌にしよう