
眠れないのなら そばにいるよ 何も言わなくて いいんだよ 深呼吸をひとつ 窓を開けたら 遠くの星が 瞬いてた 君が抱えてる その痛みも ちゃんとここまで 届いてる 無理に笑わなくて 平気だからね 静かな夜に 寄り添うよ ひとりじゃないって 思えるように この手は君のためにあるから 眠れない夜も 明けるその時まで ただ 君のそばにいさせて 涙の音さえ 聞こえるような こんな夜には 優しさだけを ひざの上で夢を 折りたたむように そっと明日へ 渡したい 強くなれなくて いいんだよ 立ち止まることも 進むうち 誰にも見せない 君の弱さが いちばん まぶしくて 愛しい どこにも行かない ここにいるよ 君が眠るまで この声で 心の奥まで 届くように願う 「大丈夫だよ」って 何度でも 夜がやさしく 終わる頃 少しでも君が 笑えてたらいいな ひとりじゃないって 感じるように 灯りみたいに なれたらいいな 夢の続きさえ まだ見えなくても 君の世界に そっと寄り添う ひとりじゃないって 思えるように この手は君のためにあるから 眠れない夜も 明けるその時まで ただ 君のそばにいさせて


