
[Chorus] 長い夜に体温ひとさじ 君は知らないまま ガラスの冷たい肌に 文字を書いて消した [Verse 1] バスは夜を割って 静かに揺れていた 私は唇の隅で 声を噛み殺した [Pre-Chorus] ざわめき遠く ため息ひとつ [Chorus] 長い夜に体温ひとさじ 君は知らないまま ガラスの冷たい肌に 文字を書いて消した [Rap] 過ぎてくライトが数えきれない 眠れぬバスのリズムに紛れ ポケットの中で震える指が 答えを求めて書いては消した [Verse 2] 窓に曇りが広がり 額を寄せていた 君は知らぬあいだ 私は書いていた [Pre-Chorus] 灯火過ぎて 夜に沈んだ [Chorus] 長い夜に体温ひとさじ 君は知らないまま ガラスの冷たい肌に 文字を書いて消した [Outro] 消した言葉だけが 夜に溶けていた

