
温もりが欲しいから… なんて また自分に言い訳してる これは芽生えてはいけない恋 あなたは人のもの… 「わかってるよね、私?」 静かな夜に ほどけた距離 触れないはずの 指先が揺れる 優しい顔で 嘘を重ねて 心だけが 近づいていく 「そのままでいいの?」 「戻れるの私?」 正しさだけじゃ 守れない 寂しさが 滲んでく 名前を呼ばれるたび 天使の羽が 重くなる だってしょうがないじゃんね 止められない想いがある 綺麗なままじゃいられない それでも あなたがいい 「恋をして大丈夫?」 揺れる声が 胸を刺す 触れてはいけない未来へ そっと 堕ちてく 並んだ写真 伏せたまま 知らない誰かを 演じてる 優しい嘘で 隠しても 視線だけが 追いかけてる 「わかってるよね私?」 「戻れるの私?」 選ばないことが 優しさ? 答えなんて 出せなくて 祈るたびに 遠ざかる 白い境界線 だってしょうがないじゃんね 孤独は 嘘つかない 壊したいわけじゃないのに ただ そばにいたい 「だってしょうがないじゃんね」 繰り返すほど 苦しくて 囁く天使の声だって ずっと 言い訳ばかり 白と黒の その隙間 踏み越えたら 戻れない 「恋をして大丈夫?」 静かな囁き 離れない だってしょうがないじゃんね 好きになっちゃったんだよ 守りたかった未来さえ 揺れて ほどけてく 「戻れるの私?」 答えなんて 知らないよ それでも手を伸ばした先 あなたが いるなら 「わかってるよね私?」 「ねぇ、どうするの?」


