
[verse] 春、微睡みの中 光を見つけた 名前さえも記憶に残らず ただ見惚れていた 淡い予感だけが 春の帷を揺らし アスファルトに落ちた雨粒のよう 心に滲んだ [male vocal | soft tone | reflective] [pre-chorus] 真夏の陽炎が 2人を熱くした 芽吹いた恋は 静かに愛へと変わる 永遠の果てを信じた あの日の夏音 [vocal: clean and sincere | growing warmth] [chorus] 秋風が 知らせたのは 約束の終点 告げられた 言葉は 空を裂く 一陣の風 季節が 置き去りにした 影だけを 抱いて 街路樹(がいろじゅ)の下で ただ立ち尽くす [velvety vocal ] [verse] 白い息が夜空に散る 終わりの調べ 君のいない日々は 静謐(せいひつ)な美術館 耳に残るメロディーが 胸を締め付ける夜 積もる雪を独り ただ独り静かに見つめる [male vocal | melancholic | clear tone] [pre-chorus] 失くしたものさえ 愛しい記憶と呼ぶ 時の流れは ただ穏やかに過ぎゆく [vocal: sincere | melodic] [chorus] 秋風が 知らせたのは 約束の終点 告げられた言葉は 空を裂く 一陣の風 季節が 置き去りにした 影だけを抱いて 街路樹(がいろじゅ)の下で ただ 立ち尽くす [velvety vocal ] [bridge] 手探りで描く未来に 君の残像を溶かす 凍えた心でただ願うよ この祈りが届くまで 別れも、今も、全てが道標だと [vocal: warm high note | sustained] [chorus] 秋風が 知らせたのは 約束の終点 告げられた言葉は 空を裂く 一陣の風 季節が 置き去りにした 影だけを 抱いて 街路樹(がいろじゅ)の下で ただ 立ち尽くす 春の目覚めのような出会い 光の粒が降り注ぐ 真夏の永遠を信じ 命懸けで愛を守ろうと誓う 秋風が運んだのは 凍えるような約束の終点 北風は 心を裂き 街路樹(がいろじゅ)の下で ただ立ち尽くす [velvety vocal | gentle climax | full band] [outro] 雪が降る そして朝が来る 君がくれた 光の粒 [fade out]


