
[Verse 1] むかし、キツネとタヌキは 戦をしてました きみの父さんと私は 敵同士でした 草原で化かしあう 狐火がもえて狸囃子が鳴り響く [Verse 2] お父さんの変化は見事で 私もやりかえすのに夢中でした 勝つためよりもきみの父さんに術を見せたかった ほかのキツネやタヌキも手を止め 私たちを見ていた 夢中なふたりは 誤って穴に落ちました [Chorus] 争いをやめて 助けを求めた 食べ物分け合い 出口を探した 彼は無口だったけど とても優しいかたでした [Interlude] [Verse 3] きみの父さんは私を逃がしてくれました 戦が終わったあと彼は タヌキの村を去りました [Bridge] きみの父さんを思いだし 今も胸が痛くなる きみがいてくれて少し 救われた気がします [Chorus] 姿を見せないきみの父さんは どこかで生きてるとウワサがありました 彼は無口だったけど とても優しいかたでした [END]

