
桜花狂咲
Japanese traditional metal, Visual kei, Powerful and sexy female vocal, Pentatonic Scale, Dark Tune, [JAPANESE ENKA, ENKA, EMOTIONAL STRINGS, VIOLIN, KOTO, ENKA], [TRADITIONAL VOICE, VIBRATO VOCALS, FORK GUITAR, JAPANESE ENKA, SLOW TEMPO, SHAMISEN, TAIKO, SHAKUHACHI, ENKA, [Twin guitar, Heavy bass, Double bass drum], [High Resolution, Clear and Heavy sound]
V4.5
[Verse 1] 咲き乱る桜花の下に、 我は人の面に化け居たり。 花影に揺れし心、紅の衝動りを抑え、 ひとと同じ哉と願ひつつも、髪先に異を感じたり。 [Pre-Chorus] 月影のもと、人となりて歩めど、 誰かに知らるるを恐れ、 妖の血潮を抑へんとすれど、 我が鼓動は夜ごとに高鳴りぬ。 [Chorus] 桜花狂咲ひしあやかしの君よ、 人と同じふるまひをつとめて、 紅の瞳に秘めし衝くまん衝動、 春風のごとくいづこに消ゆるや。 [Verse 2] 朝露に濡るる古道、 人々の声を偲び歩めば、 我が足跡は―真なるひとを偽り、 いつかその化身 露はれんことを思ひ恐る。 [Pre-Chorus] 花びら舞ふ頃、主の眼差しを避くるごとく、 我は淑やかに忍び歩む。 されど胸中にうずく妖の念ひは、 夜更けの影にさながら閃きて。 [Chorus] 桜花狂咲の我が姿は、 春宵の幻と消え果てんとす。 人の衣纏ひし身を守りつつ、 紅の衝動、いかで我ゆらぐべき。 [Bridge] 犬神をも恐れぬ我が魂なれど、 人の温もりに触れし時、心は乱れぬ。 花下に賭けし誓ひはいかに― 常世の闇でも、人として咲きたき願ひなり。 [Chorus] 桜花狂咲の化け姿にて、 人に偽りし命を繋ぎとめ、 紅の瞳に宿る衝動を抑へつつ、 春風の中、ただ人となりたきのみ。 [Outro] 桜散りゆくその暁に、 我はひそやかに人に帰らむ。 狂咲ひしあやかしの心、 いつの日か人と同じ花とならむ。
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