
[Veres] 君の 自転車 後ろに乗って 下る 坂道 セミが 鳴く声 髪をなびかせ 触れる 夏風 落ちる 夕日に 明日を乗せて 君と 二人で 今日を笑った [Pre-Choros] 長く 伸びる 影が2つ 風鈴が なる 夕暮れ時 [Choros] ねぇ この夏が 終ったとしても 君を 忘れは しないから 茜色に 染まる道に ふたりの 影が 重なってく [Post-Chors] 夏の終わりをしらないまま [Veres] 人の 波へと 君の背中が 消える 夜道 遠く 花火が 最後の夏を 照らす 夜空 そっと 伸ばす 届かぬ指先 胸に 残った 夏の匂い [Pre-Choros] 響く花火に 君を探す 花火が 散る 夏が終わる [Choros] ねぇ この夏が 終ったとしても 君を 忘れは しないから 藍色に 染まる道に ふたりの 鼓動 重なってく [Post-Chors] 夏の終わりが近づくまま [Bridge] ねぇ この夏が 終わるその日に 君は 笑って いたのかな 重なる はずの ふたりの影は 少しずつ 離れていく [Final-Chorus] ねぇ この夏が 終わるその日に 君が 笑えるように 最後くらいは 手を振るから またね なんて 言えなくても ねぇ この夏が 終わるその日に 君が 泣かないように 僕は 最後の 夏風へと 「ありがとう」を そっと乗せた [Post-Chorus] 夏風だけが 知っている

