我が身にこびりつく 残り香 流れぬままに 果てなく トドコオる感情は次第に温度を失っていく 排せぬ思い 濡れたキヌ 触れるたびしめやかに 伝う冷たさが忘れさせてくれない 闇に消える 響きに 溢れるザンニョウの アワれさ ムゲンの中に 漂う 滲む哀愁 ひとしずく ただ一人きり 感じる トドコオるザンニョウの 虚しさ