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シェイド ~Song from Arine~

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V5

真ん中より 左端 真ん前より 三列目 遠慮じゃなくて 心地いい そんな自分は 変わらない 季節を 吸い込むような あなたの声が響く 空気を 吸い込みながら 窓を開けたまま 開いた楽譜に 手書きのニュアンス 一つ 一つの 出来事 覚えてる 届け 届け 柔らかく あなたの汗を ふと冷やす ひとときの 風のように 届け 届け ゆっくりと 木陰で笑う あなたまで ”なんだか、癒されたな” そんな錯覚でも いいから さんざめいた 教室で 考えてる フリをして ぼんやり見るの 横顔を ペン先から 伝えたい 想いを 隠さず載せた 歌でも作れたなら 言葉が 尻すぼみになる わたしでも いつか 内緒の手帳に 書き溜めたフレーズ 一つ 一つが ああ、うまくつながらない 届け 届け 暖かく あなたの隣 空いている まだ早い もう遅い? 届け 届け ゆっくりと 少し疲れた あなたまで ”なんだか、落ち着いたな” そんな きっかけになりたい 考えないようにしている 焦るとダメになるわたし だけど毎日こうして 会える幸せは 永遠じゃない 届け 届け すぐ傍に 優しく笑う あなたまで ”なんだか、胸が高鳴る” そんな 奇跡に なりたい 届け 届け この音色 他の人には 聴こえない ”なんだか…愛おしいな” そんな 未来が 来るといいな