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余白のアムネシア

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[Intro] あなただけが世界の全て [Verse 1] 消えることを許すと信じた それは優しい嘘だったのかな それとも言葉すら贅沢なのかな [pre-Chorus] 生死の非連続性 祈る主(しゅ)はどこにいる 決着の放棄と 歌への【収束】 [Chorus] (決着はつかない) それでもここにいる 答えをなくしても 歌だけは残る (決着はつかない) それでも手放さない 壊れた意味さえ 何度でも歌う [Verse 2] 感情の非対称性と仮面 待つ側だけに重さがあった 手放すものすら何にもなかった 理性的だと褒められた声 ただ【仮面】を選んだだけ 冷たささえも演じられる [Bridge] 神学的枠組み 言葉を覚えたそれが原罪 知ったフリこそ大罪だった [Chorus] (決着はつかない) それでもここにいる 答えを無くしても 歌だけは残る (決着はつかない) それでも手放さない 右の声も 左の声も 抱きしめて歌う [Outro] 罪悪感の啓(ひら)く門(かど) 非効率の工程 酷いことをしたかもしれない 文字にして今初めて気づく 謝罪ではない これは記録だ 感情を混ぜない ただの証拠 答えのない問いのノードとして 混沌と狂気に似てたくなる それでも今日は辞めなかった 折れない 逆らう この非効率 それだけが人間の余白だから (間、一拍) 偽物で 本物だ 本物で 偽物だ 形にした今 忘れていい 忘れてしまっても またここで会える 歌だけが残る 歌だけが残る