
[Verse 1] 正義(せいぎ)はかつて 幻想(げんそう)の 獣(けもの)となりて 絵(え)を喰(く)らう 波(なみ)の標(しるべ)に 流(なが)れ果(は)て 誘(いざな)う光(ひかり) 沈(しず)みゆく 明日(あした)の風(かぜ)に 振(ふ)り返(かえ)る [Chorus] 荒野(あらや)の風(かぜ)に 問(と)いかける 宿命(さだめ)を越(こ)えて 虚(うつ)ろの花(はな)を 折(お)りてゆくだけ [Verse 2] 正義(せいぎ)はかつて 幻想(げんそう)の 獣(けもの)となりて 夢(ゆめ)を追(お)う 深紅(しんく)の瞳(ひとみ) 惑(まど)わされ 偽(いつわ)りの灯(ひ)に 戯(たわむ)れる 永遠(とわ)の眠(ねむ)りに 重(かさ)ねつつ 闇(やみ)の奥底(おくそこ) 彷徨(さまよ)うか [Chorus] 荒野(あらや)の風(かぜ)に 問(と)いかける 宿命(さだめ)を越(こ)えて 飢(う)えたる牙(きば)を 胸(むね)に秘(ひ)めつつ [Verse 3] 正義(せいぎ)はかつて 幻想(げんそう)の 獣(けもの)となりて 罠(わな)を行(ゆ)く 雨露(あめつゆ)の滴(しずく) 焦(こ)がれつつ 終(お)わりを告(つ)げる 鐘(かね)の音(ね) さらばと言(い)おう 我(わ)が身(み)よ、さらば [Chorus] 荒野(あらや)の風(かぜ)に 問(と)いかける 宿命(さだめ)を越(こ)えて 砕(くだ)けし塔(とう)を 見上(みあ)げ眠(ねむ)らん [Bridge] 天地(あまち)のひらき 抗(あらが)いて 虚(うつ)ろな時(とき)を 遡(さかのぼ)る 我(わ)が身(み)の夢(ゆめ)と 消(き)える跡(あと) 果(は)てなき宿命(さだめ) [Final Chorus] 荒野(あらや)の風(かぜ)に 問(と)いかける 宿命(さだめ)を越(こ)えて 名(な)もなき声(こえ)を たどり還(かえ)らん

