夜空に浮かぶ 観覧車のなか きみの横顔を そっと見つめてる 手をつないだ温もりが 伝わってくるたび 胸の奥が きゅっと熱くなるの 今まで知らなかった 空の色を知って 足元ばかり見てた 私の視界が広がった こんな気持ち 名前をつけなくちゃいけないの? 君と出会ってから ふいに気づいたんだ 新しい私と キモチに出会えたこと 恋みたいな胸の高鳴りだけじゃなくて もっと深くて 温かい 不思議な愛情を感じているよ 密室のガラス窓に映る 街の灯り 星屑のパノラマ 瞳にきらめいて 言葉にしなくても すべてが通じ合える そんな奇跡みたいな 時間が愛おしい 理由なんてないの ただここにいるだけで 明日が怖くなくなる 魔法をかけられたみたい きっと何がなくても 私たちなら大丈夫 ふたり並んで 見上げる星空の下で ずっと忘れたくない 瞬間(とき)を重ねてる ときめきが静かに 確かな愛へと変わる 言葉よりも優しく 心が満たされていくよ 言葉の代わりに 交わした視線 ただ優しく包み込んでくれる その存在 守られているとかじゃなくて 並んで歩いていける そう思わせてくれたのは きみだから 君と出会えた奇跡が 世界を染め上げていくよ 戸惑いも不安も すべて包み込むように ただそばにいてくれる それだけで強くなれる 永遠よりも尊い この瞬間を抱きしめて ねえ、ずっと……そばにいてね 何もなくても、二人なら大丈夫 おやすみ、愛しいひと……



