
[Verse 1] 雨上がりの午後 雲が裂けて逃げる アスファルト乾き 陽炎がゆらめく さっきの虹色は 蒸気とともに消え 響く蝉のビート 気温だけが上がる ドライヤーみたいな街並み 髪を揺らす熱風 顔に向ける小さい扇風機 もはや何の意味もない 灼けた陽射しが頬を突く 思考は溶け出す 「何も考えたくない」 今日くらいは許す カフェのテラスは影が薄い サーキュレーターが唸る アイスアメリカーノじゃ 身体が追いつかぬ まだ正午過ぎ 夕暮れは遠い でも 夜のスケジュール 「どうしようか」考える [Hook] 今夜はモヒートを飲みにいこうか (Yeah) ミントの香りで (Uh) 今夜は軽く流そう カラッと晴れたグルーヴで 今夜はモヒートを飲みにいこうか (Yeah) ライムを絞って (Uh) 今夜は軽く流そう カラッと晴れたグルーヴで [Verse 2] 街路樹の葉先 陽光を跳ね返し プリズムの閃きが瞳を染める スニーカーのソールが アスファルトで溶ける ルーズなビート 熱のリズムに乗る 遠くの笑い声 風が運ぶサンプリング まるで「今夜どうだ?」と 手招きのサイン 「飲みに来いよ」 うなずきで返す 灼けた午後を抱きしめ この瞬間を味わう [Hook] 今夜はモヒートを飲みにいこうか (Yeah) ミントの香りで (Uh) 今夜は軽く流そう カラッと晴れたグルーヴで 今夜はモヒートを飲みにいこうか (Yeah) ライムを絞って (Uh) 今夜は軽く流そう カラッと晴れたグルーヴで [Bridge] 炭酸の泡が弾けるように 小さな幸せが肌で重なる 明日のことは 朝焼けに預け ただこの香りと 溶け合うまま [Outro] 灼けた午後から 紺の夜へシフト グラスの氷 速度を上げて溶ける 冷えたアルコールが 喉を駆け抜け 今日という一日 丸ごと包み込む [Fadeout] 今夜はモヒートを飲みにいこうか… 今夜はモヒートを飲みにいこうか (Yeah) カラッと晴れたグルーヴで カラッと晴れたグルーヴで…

