
神崎岳志のプレイリストはこちら https://suno.com/playlist/2d5dec59-c648-4c5d-b020-676187ecf9bd [Intro] [soft koto, distant shinobue, cold wind ambience] 夜の名残りが まだ街にいて 光になれない想いが揺れる 名前も呼べず ただ見上げた 消えかけの星に 願いを預けた [Verse 1] 川面をそっと 撫でてゆく まだ冷たい風 胸にささる 白い息だけ 寄り添えば ひとりぼっちも ごまかせたのに [Pre-Chorus] ほどけそうな指 つなぎ直しても すり抜ける温度 止められなくて 夜と朝のあいだ 揺れる心が 静かにきしんでる [Chorus] あけぼのに ほどけた約束 指先のぬくもり いまも消えない 呼びかけても 届かぬ名前 暁の空に ただ溶けてゆく [Verse 2] 坂道の影 ふたり歩き 笑い声だけが 先に行った 桜並木は まだ眠ったまま 待ちぼうけしてる 心みたいで [Pre-Chorus] 気づかないふりで やり過ごした日々 言葉にできないまま 積もっていく 夜明けの隙間に 落とした想いが 今さら疼いてる [Chorus] あけぼのに 残したさよなら 言いかけた言葉 飲み込んだまま 振り向いたら あなたはいなくて 暁の色が やけに眩しい (ああ) [Bridge] もしもあの日に 帰れるなら 弱さを隠さず 抱きしめたい 「行かないで」と ただ一言 凍えた声で 叫んでいたい [Chorus] あけぼのよ どうか連れ戻せ 手を離した日々を もう一度だけ 涙ごしに にじむ面影 暁の雲に そっと預ける [Outro] [ambient fade, koto harmonics, distant wind] 夜は明けても 残る影 消えない温度が 胸に灯る さよならさえも 言えなかった その意味を 抱いて歩いていく


