
[Intro] 雨の午後 窓辺に並ぶ 丸いカプセル 透明な壁に 窓の景色が揺れていた [Verse 1] 流れる雫が 僕にも映る まるで小さな 雨の景色 窓から離れて もう一度見た すると中に 小さな雫 ひとつ そしてもうひとつ さっきまで 映っていただけなのに [Chorus] カプセルの中だけ雨 小さな世界に 雫が降る 空はない 雲もない それでも静かに 雫が増える 外の雨は 遠ざかって 窓辺には 光が戻る それでもここは まだ雨模様 [Verse 2] 白い紙を 小さく結んで 晴れを願う 飾りを作る 透明な世界の すぐそばに置いて 一緒に空を 眺めていた いつの間にか 窓は明るくなり 残った雫も あとひとつ [Final Chorus] カプセルの中だけ雨 光の中で 雫が揺れる 小さく輝き ゆっくり落ちて 丸い世界は 静かになった 理由は今も わからないけど 晴れた窓辺で みんな笑ってる [Outro] 隣のカプセルに 白い雲が映る また新しい景色が 始まりそうな午後

