
【Verse】 暮れゆく京(みやこ)に 鐘が鳴る 盆の灯(ひ)が 水面(みなも)を渡る 名を失くした魂(たましい)も 遠き稀代(きだい)のバカも 今宵だけは 同じ風に乗れ 懐かしい声を背に受けて 帰るべき場所へ 帰りませ 恨みも 悔いも 置いてゆけ この世の痛みは 火に預け 静かに黄泉路(よみじ)へ還りませ 【Chorus】 燃えよ 送り火 闇を照らして 迷える御霊(みたま)の道標(みちしるべ) 勢いだけで生きていき 夢ばかりデカい愚者よ 救いようのない どうしようもない バカを貫き通した者 さらば さらば また来る夏まで 山に浮かんだ祈りの文字が 夜空へ静かにほどけてゆく ひとつの命も忘れぬように ひとつの想いも迷わぬように 【Outro】 火よ 消えるな あの魂が渡るまで 火よ 消えてゆけ あの魂が還ったなら いってらっしゃい。 みんなに愛された 愛すべき馬鹿よ 🦙 「発射よーい」 🐦 「ちょ……まっ……」 🐦⬛ 「うてぇぇぇ!!」 🐦 「カァーーーーーー!!」 Boom! 🦙 「きたねぇ~花火だ」 🐦⬛ 「酷い!」

