
かぜのこだま Echoes in the Wind
[VOCAL_INSTRUCTION] husky and slightly androgynous low voice, subtle vibrato, soft whispered verses, emotive and soaring chorus, deep sustained "Ah…" parts, expressive breathy tone, prayerful emotion, echoing background layers, natural dynamics and pauses, never bright or pop [INTRO] 黄昏の花畑に ひとひらの風が舞う 揺れる花の影に 貴方の面影を探す 知らない声に耳を澄ませて 胸が痛む、会いたいのに届かない 花の香りに混ざる記憶の欠片 そっと指先を伸ばす [VERSE1] 手を伸ばしても空しい 知らない貴方はどこにいるの? 幼い頃の記憶のかけら 心に問いかける、声にならぬ声 影が揺れるたび胸が疼き 遠くで囁く「会いたい」と [CHORUS1] 愛してると叫んだ でも貴方は知らない 知らない貴方に 知りたかった、傍に居たかった でも届かない、届かない 心の奥で祈る、願う [CHOIR1] Ah…会いたいよ Ah…傍に居たかった Ah…愛してる 空に響け、谺 花びらと風に乗せて [VERSE2] 薄墨の空を見上げ 涙がひとしずく落ちる 貴方のぬくもりを 夢の中で感じたくて 呻くような願いを 空に放つけれど 届かない、届かない 心はまだ迷い 子どもみたいに泣く 揺れる光の中で呼びかける [VERSE3] 黄昏の色に染まる道を 一人歩きながら思い出す 幼い笑顔、触れられぬ手 風に溶ける声、届かないけれど 望みは消えず胸を締めつける [CHORUS2] 愛してると叫んだ でも貴方は知らない 知らない貴方に 知りたかった、傍に居たかった でも届かない、届かない Ah…胸が痛む、切なくて [CHOIR2] 届かない想いも 風に溶けて 花びらに乗せた涙 繰り返す谺 永遠に… ああ…会いたい、傍に居たかった [BRIDGE] 静かな祈りの中で 風が運ぶ声に耳を澄ませる 手を伸ばすたびに胸が痛む でも諦めない、貴方に届くまで 叫ぶ声は夜空に溶け、月明かりに揺れる [CHORUS3/CLIMAX] 愛してると叫んだ でも貴方は知らない 知らない貴方に 知りたかった、傍に居たかった でも届かない、届かない Ah…会いたいよ Ah…傍に居たかった Ah…愛してる 余韻が夜に漂う [OUTRO] 黄昏の花畑で 貴方を待ち続ける 届かない想いだけが 空に響く、谺のように 静寂に溶けてゆく、永遠に… 風と花びらに抱かれながら、祈りの声は消えずに残る

