
空回りOn The School
JR奈良の夏の夕暮れ 制服のまま 駅まで歩いた 雑踏の中 消えてった 小さな「好き」は 届かなくて 授業中不機嫌だった君 何から何まで怒ってて ある日をさかいに 笑顔になって ツンデレを 初めて教えてくれた 空回りOn The School 君と過ごしたあの時を 教室の片隅で 見ていた横顔 今も心に焼き付いてる 空回りOn The School 手も繋げなかったけれど 不器用なまま胸が痛んで それが僕の初恋だった 夕立ちの中 急いだ帰り道 傘を持たずに びしょ濡れでも 「楽しかったね」と 君が笑うから 僕はきっと 救われてたんだ 空回りOn The School 今は別々の未来でも 電車の窓から ふと見えた 君に似た背中を追ってた 空回りOn The School あの頃に 置いてきた想い 退屈でも君がいたなら それでよかった あの日々が

