
気づいたら 三年めよ ちょっとだけ 余裕きたわ 背伸びして ここ来たのに コネ扱いで もうしんどいの 誰も知らん この街で 駅の出口 また間違え 実家より 狭い部屋さえ なんかもう… 慣れてきたかな ミスった書類と 指示書がさ もう色々で 上司の顔なんか アホウドリ そっくりでさ 叫びたいのよ 「次の連休いつよ?」 カレンダーにさ 願いぶつけてるの 泣きたい夜でも 踏ん張ってるのよ 聞こえてる? これがわたしよね コンビニの 冷たい肉まん 晩ごはんに なる日もある 「女の仕事は軽い」って? どの時代 生きてんのさ 電車に揺られて 今日こそは 早寝の予定 スマホひらけば 気づけばもう丑三つよ 吠えたいのよ 「次の連休いつよ?」 胸の奥では 反乱してんのよ 涙も笑いも まとめて背負い ギリギリで 歩いてるのさ 聞こえるでしょ 「次の連休いつよ…」 雑でもいいから 今日を乗り切ったの 声を伸ばして 遠くまで響け わたしの明日を 押してくれ 光よ 「次の連休いつよ…」 ゆっくり消えてく この声が わたしを支えてるの

