
KIU修学旅行〜カナゲキ編〜
V4.5-ALL
[Verse 1] カーテン越しの朝の音 熱で歪んだ天井 カレンダーの赤丸だけが やけに元気に笑ってる [Verse 2] スーツケースは空のまま 廊下で埃をかぶって 「気をつけてね」って言葉が 胸に突き刺さった [Preーchorus 1] 同じクラス 同じ時間 同じ地図を見てたはずなのに 俺だけが ここに置き去り 点滴のリズムが嘘みたいに続く [Chorus 1] なんで今日なんだよ なんで俺なんだ インフルエンザなんて名前も憎い 笑ってる写真が送られてくるたび おめでとうって打って 携帯投げた 行けなかった場所より 戻れない「はずだった未来」が 一番 痛いんだ [Verse 3] ホテルの窓の景色を 想像だけで塗りつぶす 「お土産買うね」の一言が 優しすぎて 腹が立つ [Preーchorus 2] 代わりはいない やり直しもない 「仕方ない」で片づけるには この期待は 大きすぎた この悔しさは ちゃんと本物だ [Chorus 2] 行きたかったよ ただそれだけ 特別なことじゃなくてよかった 同じバスに乗って 同じ夜更かしして 同じ思い出を持ちたかった 恨んでる 怒ってる でも一番強いのは 取り残された この悲しみだ [Bridge] 時間が経てば笑えるって 誰かが簡単に言うけど その「時間」すら 俺は一緒に過ごせなかった [Chorus 3] それでも明日は来るんだろ 何事もなかった顔で だから今日は この熱と一緒に 全部 泣いてやる 行けなかった修学旅行 消えないけど 忘れないってことだけは 俺が決める

