グラスに残る影を 指でなぞる夜 笑い方だけが まだ胸にあって 言えなかった想いは 氷みたいに溶けて 静かな音だけが ここに残っていた ネオンが揺れる窓に 映ったままの昨日 言葉にしなかった想いだけ グラスの底で眠る 信号待ちの交差点 名前のない孤独 笑い方だけ上手くなって 本音は置いてきた ビル風がさらっていく 胸の奥のリズム 通り過ぎた夜の中 まだ君を探してる