[Intro] 冷たい夜に 息を白くして ただ 空を見ていた 願うことさえ 忘れるほど 星が降っていた [Verse 1] 毛布にくるまって 寝転んだ屋上 くだらない話も いつしか途切れて 次はどこに流れるかな そんなことを言いながら 僕らは同じ空を ずっと見上げていた [Pre-Chorus] あの日の僕らは知らなかった 何気ない夜が 何年たっても 心に残ること [Chorus] 目の前を流れていく 一瞬の煌めき 手を伸ばすより先に 夜の向こうへ消えていった それでも今も ふいに光るんだ 音のない世界で ただ星の音が聞こえた あの夜みたいに [Verse 2] 季節はいくつも過ぎて 僕らも遠くなった 声を思い出せなくても 笑った横顔は浮かぶ 夜空を見上げるだけで 昨日みたいに [Chorus] 目の前から消えていった いくつもの煌めき もう触れられなくても なくなったわけじゃなかった 何年たっても ふいによみがえる あの日 一緒に見た空が 今もここにある [Bridge] 戻れないことを 悲しまなくなったのは 戻らなくても ここにあると知ったから 流れて 消えて 僕らはそれぞれの 明日へ歩いていく [Final Chorus] 目の前を駆け抜けた 一瞬の煌めきを 消えたなんて呼ばないで 今もここで光ってる 遠く離れても 時が過ぎても 音のない世界で ただ星の音が聞こえた あの夜を連れて [Outro] またひとつ 星が流れて あの空は まだここにある