気づいたのは五歳 イケてねえって感じた天才 悟空になるのをやめて オレンジの服 さよなら 何かに苦労してみれば イッパシの 人間になったと 思える事がある。 でも、個人の価値は 始まりから終わりまで 変わらないんだよな 結局、流れ堕ちる 星屑に同じ 見る阿呆に踊る阿呆 全てを恥じて 佇む阿呆 俺は背後霊 汚物のよう 自意識 限りなく膨らむ 脳 ハミ出て耳鳴り 酩酊した三半規管 風に流れて 右へ左へ ああ、ふらふらと 踊ってるんじゃないかな 踊っていたいよ ズレ始めた中二 何か違うと感じた麒麟児 悟空は存在しない ネットのリアル 見つめた 誰もが不幸を背負って 頑張って 立ち向かっていると 思える事がある。 ただ、人の器は どんな場所で生まれるか 決まっちゃうんだよな 結局、焦がれる太陽 水星に同じ 見る阿呆に踊る阿呆 勘違いして おどける阿呆 俺は背後霊 汚物のよう 自意識 限りなく膨らむ 脳 ハミ出て耳鳴り 酩酊した三半規管 風に流れて 右へ左へ ああ、ふらふらと 踊ってるんじゃないかな 踊っていたいよ 誰かが言った糞袋 信頼できないキレイゴト 言葉よりも 誰が発したか 創作は腐海 汚泥がろ過するように クセェもん 溜め込んだ方が キレイに出るんじゃねえかな 中指 立てちまうぜ 出来ることなら 綺麗で在りたかった 真実が糞まみれでも やがて還りゆく 美しさがあっても 死んだような生じゃなくて 今を生きたい 自意識が生み出す悟り 肯定できないから成ったフリ 不細工な客観じゃなくて 全力で足掻く ブスに なりたいんだよ 見る阿呆に踊る阿呆 汗を流して 弾けた俺 消えた背後霊 未だにいる 自意識 限りなく膨らむ けど ピン刺して耳鳴り 直撃した三半規管 思うがままに 西へ東へ ああ、ふらふらと 踊ってるんじゃないかな 踊ってるんだぜ 楽しんでくれよ みっともなく 恥の上塗り ヒビだらけで金継ぎ これを 『味』と 言うんだぜ