---Artist's Notes--- ★「計算」を止めて、ただの「呼吸」に戻る夜 この曲、実はREMIXで、原曲のスタイルは『杉田玄白の罪な電卓』っていうちょっとエッジの効いた世界観だったんだよね。「人の部位」を感じさせる描写を丁寧に散りばめてみたんだ。そして、「生身の体温」と「究極の寝落ち」を表現したのが今回の作品 ★「計算」じゃないからこそ、伝わるもの 原曲作者のRINㄘゃԽが語っているように、原曲が持っていた「深夜に流れてそうなメロディ」から添い寝からの『おやすみ』ってイメージにしてみました ★作者としての想い 「だいじょうぶ…ここにいるよ」というセリフは、今日一日を必死に戦って、頭をフル回転させてきた君へのギフトかな。頭の中の電卓を止めて、夜の深さに溶けていく瞬間。「数字」や「正解」に追われる時間をリセットして、ただの「自分」に帰れる場所。この曲が、そんなシェルターのような存在になれたら嬉しいな 最後はもう、何も考えずに、僕の胸の音にリズムを預けて眠ってほしい Good night... 理屈を捨てて、おやすみ ----------------------------------------- Lyrics ゆっくり 目を閉じて ほら 呼吸が重なるね そっと触れた空気が ふわりと揺れて 君のまぶたを やさしく閉じる 髪に触れた指先が 今日のざわめきを ほどくよ 言葉はいらないよ この距離だけで 伝わるから おやすみ 眠っていいよ 君の夢が やさしく揺れるように 胸の音を そっと合わせて 夜の深さに 溶けていこう 「だいじょうぶ…ここにいるよ 眠っていいよ・・・ずっとそばにいるよ! おやすみ…ゆっくり…」 窓の外の街灯が ゆらゆら 子守唄みたいで 肩に落ちたぬくもりが 静かに 抱きしめる 眠りに落ちる前の その小さな吐息が好きで もっと近くで感じたい 君の夜を 守りたくなる おやすみ 世界がそっと やわらかくほどけていく瞬間 髪をなでるたびに 心まで寄り添って 深夜のメロディに 沈んでいく Good night... Good night... Close your eyes...