[Intro/Chorus] 着なれない服 袖が触れて 横顔がふっと こちらを向いた 信号が変わる 手が伸びてくる あと少しで 指が もう少しで—— [Verse 1] 鳴りやまない 音をとめる ぬるい水が 喉を滑り落ちて 歯ブラシの泡 ピンクに溶ける 鏡の中の 寝癖を撫でて 朝に追われる 続きが知りたい [Pre-Chorus] 改札の音 重ねて歩く まじめな顔して 横目でみる 昼休みの椅子 ふっと睫毛が 重たくなった 会えるかな [Chorus] 着なれない服の 肩がぶつかって 横顔の影を 追いかけてる 信号が変わる 手が伸びてくる あと少しで もう少しで—— [Verse 2] 鍵を回す音 へやに吸われて 鞄の底で 封筒が折れて 上着を脱げば 今日が零れる 天井の染み 数えるうちに 重たくなった 会えるかな [Verse 3] 鳴りやまない音 順番にとめて 枕の跡が 頬に咲いてる 指先にまだ 体温が残る 廊下を急ぐ 続きを連れて [Pre-Chorus] すれ違う誰かの 香水が揺れて 振り向いた先に 知らない背中 窓の向こうで 雲が崩れて 知らない街の 匂いが届く [Chorus] 横顔がふっと こちらを向いて 微笑んだ気がした 風が抜けた 信号が変わる 手が伸びてくる あと少しで もう少しで—— [Bridge] 瞼を上げたら 隣の席に 同じ寝癖の 横顔があった 信号待ちみたいに 目が合って 夢の続きが 始まる気がした [Outro] あと少しで もう少しだけ——


