
[verse 1] いつからか 人を信じないままで それでいいと 思っていた 君は何も 言わないまま ただ傍にいて 離れなかった [verse 2] 差し出された 温かいカップ それさえまだ 受け取れなくて 君は先に ひと口飲んで 何も言わずに 台所へ消えた [verse 3] 深く椅子に 沈んだ時に この体の奥で 求めていたものが揺れた 温かさは 喉を過ぎても まだ心の 奥に残ったままで [outro] [through-composed] 欲しかったのは 飲み物だけじゃない 冷えた指先が 触れたぬくもりに 何かがほどけていた

