
【Verse 1/1番】 湿原(しつげん)を渡る 朝の風 霧の向こうに 白き勇払(ゆうふつ)の山 森と海が 語り合う場所 遠い昔の 声が聞こえる 【Chorus/サビ】 カムイの風が 今も吹く 川のささやき 星のまなざし 静けさの中に 宿るいのち 風はトマコマイから わたしの胸に 【Verse 2/2番】 木彫りの手に 刻まれた祈り ユカㇻ(叙事詩)が語る 大地の記憶 火と水と すべてにカムイ 自然(しぜん)とともに 生きる道 【Bridge/間奏・語り風】 「イランカラプテ」 ――心の扉を、あなたに 舟はゆく 勇払原野(ゆうふつげんや) 熊の歌が 空に昇る 【Final Chorus/ラストサビ】 カムイの風が 魂をゆらす 苫小牧の森 波のしらべ 今を生きる わたしたちのなかに 風はトマコマイから 響いている

