Verse 1 触れた瞬間に 世界が跳ねた 金属みたいな夜 舌の裏で鳴る 言葉はまだ 絶縁体のまま 視線だけが 火花を先に出す 優しさなんて 導線ミス 安全距離で 心臓が焦げる Pre-Chorus 呼吸がノイズに変わる速度 戻れないって もう知ってる 正常値から 外れた熱が 私を先に 感電させた Chorus 静電気のロックンロール 触れないまま 燃えてる 愛とかじゃない これは事故 安全装置は 最初から外れてた 一瞬で走る 青い稲妻 正しい痛みだけ 選べなかった 近づくほど 遠ざかる この距離で 踊らせて Verse 2 ギターの影が 壁を引っ掻く コードは未完成 心臓が先走る 約束は全部 ノイズに混ぜて 正解だけを 感電させる 信号は赤 でも止まれない 壊れる方が まだ生きてる Pre-Chorus 触れたら終わる でも 触れない方が もっと痛い 無音の一拍で 全部 狂わせたい Chorus 静電気のロックンロール 名前を呼ぶ前に 散る 熱を持たない 衝動が 身体を抜けて 傷を残す 静電気のロックンロール 笑ってるのは 誰? 欲しいものほど 触れられない それでも 手を伸ばす Bridge パチン、って 世界が一度 止まる音 その隙間で 私たち ほんの一瞬 嘘をやめる Break 近づく 逃げる また 近づく この循環が ロックンロール 壊れる音だけ 嘘をつかない Chorus (Last) 静電気のロックンロール 触れないまま 終われない 傷はつかない でも 記憶だけが 確実に焦げる 静電気のロックンロール 今夜も 未接続 一瞬の火花で 永遠を 誤作動させる Outro 触れなかった 触れられなかった だから まだ 痺れてる