
[Intro] 夕暮れ染まる 朱の鳥居 静かに揺れる 風の音 長い髪をそっと撫でて 今日も祈りを捧げます [Verse 1] 山の向こうに沈む太陽 小さな狐火が灯る 誰かの涙が消えるように そっと願いを結んでゆく 季節が巡り 花が散って また新しい朝が来る 変わりゆくこの世界でも 守りたいものがあるから [Pre-Chorus] 鈴の音が響くたび 心に灯る優しさ 遠く離れたあなたにも この祈りが届くように [Chorus] 舞い上がれ 狐火よ 夜空を照らす灯となれ 迷い傷ついた人々を 優しく導いて 幾千の願いを抱いて この場所で祈り続ける どんな暗闇の中にいても あなたの明日を照らしたい [Verse 2] 月明かり照らす石畳 静かに揺れる稲穂かな 聞こえてくる風の声に 遠い記憶を重ねている 嬉しい日も 悲しい日も すべて抱きしめて歩いてゆく 笑顔になれるその日まで 私はここにいるから [Pre-Chorus] 鈴の音に願い込め 両手をそっと重ねれば 小さな狐の神様が あなたのそばに寄り添う [Chorus] 舞い踊れ 狐火よ 星降る夜を彩って 涙に濡れたその心を 暖かく包み込んで 幾千の季節を越えて この祈りは消えないから 遠く離れた場所にいても あなたの幸せを願う [Bridge] もしも明日が見えなくて ひとりぼっちで迷うなら 振り返ってみてください ここに灯る狐火を 帰る場所はいつだって あなたの心の中にある どんな長い夜が来ても 朝は必ず訪れる [Final Chorus] 舞い上がれ 狐火よ 夜明けを照らす光となれ 悲しみも 寂しさも すべて優しく包んで 幾千の願いを胸に 今日も私は祈り続ける この世界に生きるすべてへ 小さな幸せが届くように [Outro] 夕暮れ染まる 朱の鳥居 狐火揺れる 静かな夜 長い髪を風になびかせ 今日もあなたを見守ります

