
[Verse 1] ガラスの端が かすかに光る 跳ねる音が すり抜ける 聞こえないはずの もう一音だけ 耳の奥に 響いてる [Pre-Chorus 1] ベルひとつ 角を打つ 余白が増え 影が揺れる 合図だけで 足りる 境界の上 落とす [Chorus] OVERTONE 耳の奥が 痛いほど ひとつずつ 音が増す 触れないまま 距離が縮む 途切れても なお消えない 静かに 走り続ける 境界線 耳鳴りだけが 残る [Verse 2] 水面の反射 ふたつに割れる 赤い信号が 滲んでいく 同じ言葉は もういらない 違う音で 揃えていく [Pre-Chorus 2] 一拍だけ 空白が鳴る 戻れない 線が見える 息を揃え もう一つ 錆へ 落とす [Chorus] OVERTONE 耳の奥が 痛いほど ひとつずつ 音が増す 触れないまま 距離が縮む 途切れても なお消えない 静かに 走り続ける 境界線 耳鳴りだけが 残る [Bridge] 音を止めても 止まらない 残るのは 余韻じゃない 言えないことを 音にして 一線の上に 置いていく 割れないまま 削れても 形だけは 崩さない [Final Chorus] OVERTONE 耳の奥が 痛いほど ひとつずつ 音が増す 触れないまま 距離が縮む 途切れても なお消えない 静かに 走り続ける 境界線 耳鳴りだけが 残る OVERTONE 境界線 耳鳴りだけが 残る

