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百鬼夜行 [v5.5 Remix]

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V5.5

漆喰の壁に伸びる影 誰もが同じ顔をして 黒い絹を纏った群れが 赤い灯りに誘われる 君はまだ帰るつもりかい カランコロン 足音響く 鉄の箱に揺られる角 手札に書かれた名前は捨てて 霧の中へ消えていく 今宵は誰もが迷う時 さらさらと 流れる時に 指を絡ませて 迷い込んだ この街で 踊る影は 誰のもの さあ 百鬼夜行に紛れ 心を忘れて踊りましょう 夜の波間に飲み込まれ 帰る駅さえ見えない 甘い罠に酔い痴れて 夜が明けるまで 返さない 古びたガラスに映る嘘 顔のない群れの囁きに 苦い茶を一つ啜りましょう ビルの隙間の眼差しは 何を見つめているのか ひらひらと 舞う蝶のように 果かなく 揺らめいて 抜け出せない この輪の中 今宵君も同じ色 さあ 百鬼夜行に紛れ 心を忘れて踊りましょう 夜の波間に飲み込まれ 帰る駅さえ見えない 甘い罠に酔い痴れて 夜が明けるまで 返さない ♫-♪-♫-♪ 静けさが 叫び出す 嵐の前の 静寂 もう 戻れない道 風が笑う 夜の淵で さあ 百鬼夜行に紛れ 心を忘れて踊りましょう 夜の波間に飲み込まれ 帰る駅さえ見えない 甘い罠に酔い痴れて 夜が明けるまで 返さない 花びらのように 散るがいい 月は隠れ 夢は覚めて あとの祭り さぁ… …見え慣れ!