
[Verse 1] 陽炎の向こうに現れる、蜃気楼のような砂漠の都イシス 「あつーい! 溶けちゃうよー!」ガルダの背中にしがみつくシェリィ 「日差しがシミによくないねぇ」大剣を担ぎ直す戦士ガルダ 砂漠の熱風の中、オアシスと貿易ルートをブツブツ呟くブラハム [Pre-Chorus] 強烈な直射日光が照りつける中、息苦しそうに襟元まさぐる商人 「この乾燥は、秘密を守る上でも最悪の環境ですな……」 一陣の乾いた砂風が吹き抜け、ローブが大きくはためいた瞬間 帽子とスカーフの隙間から、ピンクのロングヘアがフワリとほどけ出た! [Chorus] "If a woman wants to stand on her own two feet in a man's world..." 砂漠の風に揺れる衝撃の真実(シークレット)! 「男装の商人が纏っていたのは、凛とした素顔と白い肌!」 "For a woman to make a real name for herself in a man's world..." 「……参りましたね、野暮なボロが出るとは思いませんでしたよ」 メアリー・アブラハムへと戻った瞳に、強い意志が宿る! [Verse 2] 「男社会で女が一端の商売人として生きるにはね……」 無用な値切りや不信をかわすため、苗字だけを名乗ってきた過去 「それを早く言いなさいよ!」頭をかきむしり赤面するガルダ 「メアリーお姉ちゃんって呼んでいい?」無邪気に笑うシェリィ [Final Chorus] "If a woman wants to stand on her own two feet in a man's world..." 「男だろうと女だろうと、仲間であることに変わりはないさ」 優しく微笑む勇者の言葉に、ふっと柔らかくほどける笑み "For a woman to make a real name for herself in a man's world..." 最大の恋人は最高益とお宝、誇らしげに胸を張る彼女の背中 ――秘密の枷を脱ぎ捨てた一行(いっこう)は、さらなる熱気を越えてイシスへ!

