Song Cover Image

《星の天秤 ~星々が眠る夜~》

+ Show full styles
V6

♎ 《星の天秤 ~星々が眠る夜~》 ### 第一章 古い酒場の伝説 古い酒場で 聞いた物語 星降る夜に 現れるという 世界の果ての 黄金の天秤 誰も知らない その場所を ある人は言う 正義を量ると ある人は言う 願いを叶えると 答えを知らない 旅人は 小さな歌を 道連れにした ### 第二章 幾つもの丘、幾つもの夜 幾つの丘を 越えただろう 幾つの夜を 数えただろう 風が運んだ 古い歌 星の彼方へ 続いてゆく ### 第三章 星々への問いかけ 星よ 星よ 教えておくれ あの天秤は 何を量るの 願いか 夢か 忘れた涙か 夜空は何も 答えない それでも歌う 旅の途中で まだ見ぬ奇跡を 信じながら 遥かな空に 光る道しるべ この歌を連れて 歩いてゆこう ### 第四章 星々が眠る夜 星々が眠る 静かな夜に 丘の向こうで 光が揺れた 古びた石の 階段の先 黄金の天秤が 浮かんでいた 右にも何も 左にも何も 皿には何も 載っていない それでも不思議と 傾くことなく 夜空の真ん中で 輝いていた ### 第五章 言葉にならない景色 問いかけようと 息を止め 伸ばした指を そっと下ろした 言葉にできない この景色を ただ胸の奥に しまい込んだ ### 第六章 昨日の涙、明日の夢 星よ 星よ 教えておくれ 空っぽの皿は 何を量るの 昨日の涙か 明日の夢か 答えは風に 溶けてゆく それでも歌う 星の下で 誰も知らない 物語を 名もなき旅人の 小さな歌が 静かな夜へと 響いてゆく ### 第七章 天秤が揺れた夜 ひとつ ふたつ 弦を鳴らせば 眠った星が 瞬いた 誰もいない 星空の下 天秤がそっと 揺れた気がした ### 第八章 星々への感謝 星よ 星よ ありがとう 今夜のことは 忘れないよ 答えも名前も 知らないままで 新しい歌が 生まれてゆく 明日もきっと 旅を続ける まだ見ぬ景色に 出会うため 遥かな空に 光る天秤 この歌とともに 歩いてゆこう ### 終章 小さな歌は風になった 星々が眠る 夜の向こう 小さな歌は 風になった