[Verse 1] 終電ギリギリのホーム 自販機の甘いココア ポケットの中 折れたレシート 読み返してる あの日のメモ なんとなく開いたトーク 最終既読 春のスタンプ 「またね」のあと 続きがないまま 季節だけが 追い越していく [Chorus] きみは「なんでもいい」で 笑った人 本当は一番 こだわりだらけで 流行りじゃなくて 今日の気分で 選ぶアイス 迷う横顔 「なんでもいい」って 言わないでよ 心の中 隠したままで あのコンビニの灯りみたいに 小さな好きを 教えてほしい [Verse 2] 雨あがりのコンビニ前 濡れたアスファルト 靴の跡 傘忘れて 肩を寄せ合って 笑いすぎて 咳き込んでたね きみが適当に 掴んだお菓子 全部 好みドンピシャで 「たまたまだよ」って 視線そらす癖 ほんとは全部 見てくれてたんだろ [Chorus] きみの「なんでもいい」が うれしくて 頼られてる 気がした夜に 同じ味のポテチを二つ 意味もなくて 意味だらけだった 「なんでもいい」って 言わないでよ 本音まで 届きたいから もし迷ったら その迷いごと ぼくの胸に 投げてほしいんだ [Bridge] なんでもいい なんて言葉で 隠したままの 小さな願い ひとつずつ 名前つけたら きっと 帰り道が変わる [Chorus] だから「なんでもいい」で 終わらせず 一番欲しい 明日を言って 雨でも晴れでも その一言で 行き先さえ 変えてみせるよ 「なんでもいい」って 言わないでよ 面倒くさいくらいでいい きみの全部を 聞かせてくれたら なんでもいい なんて言わせない (yeah)