お揃いの傷でいい 冷え切った教室の隅で 痛みを半分こしよう 同じ泥をかぶるだけ 汚れてしまったのは面だけで 心はずっと綺麗でいよう あいつの視線が突き刺さる 「次はあいつだ」って顔をして どうぞご自由に お好きなように お望み通り 巻き込まれてやる 傍観者なんてダサすぎるから 私は喜んで被害者になる 卑怯な奴らの群れよりも 胸を張って生きてやる 明日がどんなに冷たくても お揃いの傷を抱きしめて あの子の手を強く握りしめて 泥だらけのままで笑ってやる あの子の隣にいる理由は 私が私でいたいから ただそれだけのためだけど 傍観者なんてダサすぎるから 私は喜んで被害者になる 卑怯な奴らの群れよりも 胸を張って生きてやる 明日がどんなに冷たくても お揃いの傷を抱きしめて あの子の手を強く握りしめて 泥だらけのままで笑ってやる これが私のプライド