
遥か… 遥か… 遠い果て 朽ち果てた 星見上げる この星の悲痛の声 身体の中を駆け巡り 時間を溶かしていく… 瞬きひとつ 出来ぬ間(ま)に 閃光が通り去る 悲しみを 振り払う様に 空を舞う風たち あぁどこまでも 過ちも届かぬ程 彼方まで 見渡す限り そびえる山々 ゆるぎなき姿 歴史に腰をおろした記憶 谷まで声を運ぶ 悲しい大地に 息吹が轟く 弱く小さな生命 奇跡は重なり 太古の流れを 伝えながら 優しく光る どうか希望の光 忘れずに その温かさを胸に 涙は捨てた 遠い昔… かつて 木々ゆらめきし この果ての虚無で あぁ星の息吹が聴こえる 生命を研ぎ澄ませ 感じたこの温度 失う前に 願いがもしも もし、叶うなら 私は… 君と一緒に 駆け抜けた この広大な空を もう一度でいい [Pause] その根をどこまでも 張り巡らせて…強く 土の中で結べ 生命の契約 風が横を通り抜けてく そんな今を少し笑う様に 全てが交(まじ)わる 狭間に残されし 灯火 微かな記憶 消えぬようそっと 受け継ぎ また一人歩く 誰しもが 遠い日 失った星の 未来の足跡 必ず取り戻すと あなたに誓った あの日からずっと… 私は………

