感情を 捨てた 音が 無い でも 何かが まだ 泣いてる 光を 避けて 瞼に 鍵をかけた ドクドクと 響くのは 昨日の 残骸 ノイズで 埋めた 傷跡を なぞるように 君が 触れたら 壊れそうだった 閉じたままの Vision 過去も 未来も 後ろ向いて 生きてきた それでも 叫べない 声で 心を 強ばらせて 見ないふり してたのは 本当は 痛いから 許されるより 忘れたかった この 世界の 続きで まだ 生きてる ただ 生きてた それが 正解だった 感情は ロックされた モラルの中 でも ふと あの日の 夢が 動いた 「それでもいいのか?」 声がした ……もういいよ ……やっと わかった 俺は 誰だ!? 答えを 叫びながら 音で 殴るように 自我を 叩きつけた! 強さなんて いらない 弱くても 進む 壊れた ビジョンの中で 生まれ直す! 光じゃなくて この闇が いま 俺の 救いだった



