[INTRO] [not play piano] [tener saxophone][bass guitar] ※Instrumental only [VERSE 1] カウンター越しに 君が笑う いつもの席に バッグを置く ミルクの量も 温度さえも 覚えているのは 僕のほう 君はブラック 僕はカフェラテ 違う好みも 馴染んでいた 恋人みたいと 誰かが言って 君は笑って 否定しなかった [PRE-CHORUS] 君の好みは 知っている 苦手な話も 覚えている なのにひとつも 聞けないこと 僕は君に どう見えてる? [CHORUS] 君の好みは知ってる 僕の気持ちは知らない 苦いほうを君に渡して 平気な顔で笑ってる 友達なんて 呼ぶには近く 恋人と呼ぶには まだ遠い 冷めてしまった カップの底に 言えない本音が 沈んでる [VERSE 2] 新しい店を 見つけたんだと 君は画面を こちらに向ける 知らない誰かの 話を聞いて 笑顔のままで 氷を回す 「今度一緒に 行こうよ」って 何気ない声 それだけで 空いてもいない 来週の予定 頭の中で 組み替えてる [PRE-CHORUS 2] 君にとっては いつもの僕 それでも隣に いられるなら そう言い聞かせ 店を出ても 次の約束を 待っている [CHORUS 2] 君の好みは知ってる 僕の弱さは見せない 砂糖をひとつ足すみたいに 本音を少し 混ぜられたら 優しいだけじゃ 届かない わかってるのに 変えられない 君が迷わず 選ぶ人に いつかなれると 思っていた [interude][tener saxophone solo][cutting guitar solo] [BRIDGE] [silent talk voice] ねえ 君はどうして そんなに自然に 隣にいるの 期待しないと 決めた夜ほど 何気ない声が 耳に残る [j-rap] もしも明日 会えなくなったら この街のどこを 歩けばいい 答えはずっと わかっていた 友達のままじゃ 足りないんだ [LAST CHORUS] [harmony] 君の好みは知ってる 僕の気持ちは知らない 苦いほうを君に渡す それが僕らの いつもの癖 友達なんて 呼ぶには近く 恋人と呼ぶには まだ遠い 最後のひと口 飲み干して 今度こそ目を 見つめたのに 「また来週も ここに来よう」 言えた言葉は それだけだった 君は笑って うなずいた その笑顔に また期待する [OUTRO][harmony] きよすみしらかわ 店を出る 君は右へ 僕は左へ 苦い余韻を 舌に残して 次の約束を 胸にしまう ※Instrumental outro[tener saxophone solo][bass guitar solo]


