
[Verse 1] 街を見下ろす窓際の席 君は頬杖つき目を伏せる 低く流れる甘いピアノ 聴き飽きたはずのラブソング [Pre-Chorus] ガラス窓に映る 横顔 何を考えてるかなんて 聞けないまま季節はまた 知らぬ間に色を変えてく [Chorus] Ah 恋なんて気まぐれな夜風 つかまえたと思えば 指の間をすり抜けてく 答えなどない きっと初めから だから今はただ この瞬間に身を任せて 揺れていたいだけ [Verse 2] 静かなテラスへと歩み寄る 喧騒だけが遠くに聴こえる 君の細い肩ごしに見る 幾千の灯りが滲む [Pre-Chorus] 「少し寒いね」とつぶやく声 上着をかけるタイミングさえ 測りかねている僕を見て 君は意地悪く微笑んだ [Chorus] Ah 愛なんて読みかけの小説 結末を知るのが なぜか少し怖いだけ 確かなものなんて きっと何もない だから今はただ この夜景に心を預け 漂っていたいだけ [Bridge] 昨日の約束も 明日の計画も まるで遠い国の出来事みたいに 響きはしないけど それでいいのかもしれないね [Chorus] Ah 恋なんて気まぐれな夜風 つかまえたと思えば 指の間をすり抜けてく 答えなどない きっと初めから だから今はただ この瞬間に身を任せて 揺れていたいだけ © 2025 Nack11

